本日より、植田真さん・nakabanさんの共著、『とおいまちのこと』『みなとまちから』原画展を開催しています。URESICAさんでの二人展から始まった、二人の交流から、生まれた絵本。それぞれが絵と文を担当し、1冊ずつ役割を代えて、製作されています。
これまで二人展で発表された絵と、描きおろしの作品もあり、
充実した展示内容となっています。
どうぞお立ち寄りください。
2019/11/9~25
open:11:00-19:00
close:12・13・20・21
作家在廊日:23日(nakaban+植田真)
また展示の最終週にはLIVEイベントも開催いたします。
nakaban+植田真 livesession 「晩秋通信」
nakabanさんによるライブペイントと植田真さんによるギターの音、
2人が紡ぎ出す一夜の幻燈会の開催です。
11月22日(金)
開場:18:00~
開演:19:00~20:30(*延長になる場合があります)
会場:恵文社一乗寺店 COTTAGE
京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店南側
定員:50名
入場料:1500円(ご予約のうえ、当日精算)
要予約:11月1日より、ご予約を承ります。
nowakiの店頭もしくは、お電話かメールにて、
参加人数、お名前、代表者の電話番号をお知らせ下さい。
mail:nekononekata@gmail.com
tel:075-285-1595(11~19時の営業時間内)