岡山で作陶されている、日高伸治さんと日高直子さんの
器の取り扱いが始まりました。
昨年クラフトフェアで、器の絵柄に惹かれて求めた器が
使いやすく、このたびnowakiでもご覧いただけるようになりました。
日高さんご夫妻は、岡山で作陶されています。
伸治さんは、薄い若葉色の器や、無地のものを。
直子さんは、白地に藍色の絵付けをほどこしたものを、
制作されいます。
お二人のやわらかい人柄が、
器の佇まいや、絵柄に現れているように思えます。
6月の後半に、2人展を予定していますので、
その時にはたくさんの種類をご覧いただけると思います。
まずは、蕎麦猪口やお皿等、
入り口として手にとっていただきやすいものを
揃えました。ぜひ直接ご覧くださいませ。