本日も作品のご紹介をいたします。
軽部武宏さんは、象3部作。
黒い額縁に、背景の月が作品をより幻想的に映します。
右:「交差点」
左:「見はらし」

こちらの1点は「約束の地」
3作とも0号キャンバス、額サイズ:21.5x26.5cm。

この連作を目で追うと、アニメーションか、物語の挿絵のように、
見る人にそれぞれのお話を浮かび上がらせます。
きくちちきさんの作品「みつける」
ぎゅうぎゅうに、くっついた猫達が可愛らしい。
1番のチビ猫の眼差しに、惹きつけられます。
モノクロでも鮮やかな印象を残す、ちきさんの1枚。
額は、ほぼ正方形サイズ:21.5x21.5cm。