今回展示しているカゴは、フィリピンの30~40年前のものがメインです。
こちらのショルダーバックは、これからの季節にぴったりの軽やかさがあります。
少しずつ模様も、色も違います。
紐が長めなので、中の物が取り出しやすくなってます。

こちらは蓋付カゴ。
編み方や模様違い。蓋を外せば、高さのあるものも収納できるし、
蓋を小物入れとしても活用できます。

こちらは珍しい、背負籠、蓋付きです。
奇麗に編んであり、保存状態のよいものです。
大阪のみんぱくにあってもいいのでは?と思ってしまいます。
お茶道具入れにどうでしょう?