フルサトのカタチ展、始まっています。
ちょっと遠目に、作品をご紹介いたします。
今回は名前の順で、作品を飾らせていただきました。
最初に、
あおきひろえさん「落葉とあそぶ」(右)
石井聖岳さんの「いつものけしき」(左)
植物が身近にある暮らし、秋と春の風景が対をなしています。
次は、
植田真さんの「小さなボートにのって川をわたった」(右)
大畑いくのさんの「うまれたところ」(左)
今度は2つとも水のある場所。気持ちのよい水が流れています。
植田さんのブログで、絵のことについて触れられていますので、
こちらもご参照ください→
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その人を形作るものは、場所であったり、記憶であったり
さまざまです。いろいろなカタチのフルサトをぜひご覧ください。
作品は販売しております。売上の一部は寄付とさせていただきます。