牧野伊三夫展、終了いたしました。
今回は、スナック林業と、きこりめし弁当の販売という2大イベントがあり、
いつもより、にぎやかで忙しい展覧会となりました。
スナック林業では、牧野式ハイボールをメニューに入れました。
サントリーのお仕事で、酒場を取材したり、
また個人的にも酒場部という酒場を巡る活動をされていた
牧野さんの、大好きなハイボールは、こだわりがあり、
ずっと前には、葉山のギャラリーで、ご自身の手で、
牧野ハイボールを出した事があったと思います。
スナック林業では、
画家・牧野伊三夫さん、
『飛騨』編集室の、佐野由佳さん、
「ヤブクグリ」から、
江副直樹さん、
司会:
マスナガデザインの、増永明子さん
の4人で、牧野さんと林業のめくるめく関係を披露していただきました。
そして、ハイボールは特訓を受けたnowaki店主が提供いたしました。
いやはや、こんなに味が違うとは!驚きの特訓成果で好評をいただきました。
スナック林業を記念して制作したコースターは現在店頭で販売中です。

そして、もう1つの山はスケッチ会にあわせての、
「きこりめし弁当」販売でした。
スケッチ会は、東京・小石川にあるカフェギャラリー橙灯さんが主宰する会で、
3ヶ月に1度、小石川植物園で、牧野さんと参加者とでスケッチをして、
講評会から、その作品を冊子にまとめるまでが一連の流れとなっています。
今回は展示にあわせての京都出張。
そこで、牧野さんが包装紙の絵を描き、企画から携わっているお弁当、
大分県日田市の駅前にある料理屋・
寶屋さんの
「きこりめし弁当」をご用意しました。
弁当箱は、日田の杉をわっぱにしたもの、
箸袋は広げると新聞に、お箸は飛騨の協力を得ています。
食材は全て九州産(野菜と鶏の煮物、煮卵、漬物、梅干、麦ご飯)、
丸太に見立てた牛蒡が入って、それを木のノコギリで切って召し上がれ。

販売当日は、日田の寶屋社長ご夫妻、日田市観光協会の黒木さん、
ご近所のピニョ食堂さんのご協力を得て、56個のお弁当を販売することができました。(32個はスケッチ会へ、お届けしました)
本当にありがとうございました!

こちらは普段は、日田の駅前の寶屋さんのみで販売されています。
お弁当を食べた方からは、美味しいと評判で、
「次は日田に、これを食べにいきたい」との声も聞かれました。
日田の真ん中を悠々と流れる、三隈川のほとりでこれを食べてほしいです。
まだ書きたいことはあるのですが、今日はここまで。
ささやかですが、完売御礼のご報告でした。