本日、須田二郎さんの展示二日目です。
大きな器も、nowakiでは初めて並びました。
重厚な存在感があり、オブジェのようにも感じられる木の器です。
花器に使用される方も、いらっしゃるようです。

お皿を重ねてみても、美しい色の微妙な違いに目を奪われます。
木目も、形も、色も違う器たち。1点ものです。

ワークショップにご参加の方、今日はガラスの方が目を惹きました。
海月のように美しい形に、笠のような蓋。涼しげで、柔らかい印象。

こちらはピッチャーに。
今回は、意外なものが多かったです。皆さんいろいろで面白い。
なるほどなものがいろいろ!