須田二郎さんの展覧会が始まりました。
木の香りに包まれたnowakiです。
カトラリー類、お皿も揃っています。
全て、食用のオイルを塗って仕上げてあります。
色の違いは、木の種類の違い。
木目や、色、そり、1点ずつ違います。

須田さんは日曜日まで、在廊しますので、
ご質問がある方は、この機会にどうぞ。
木の器は、軽くて、落としても、割れません。
ボウルは汁物も大丈夫。
サラダなら、葉ものの緑やトマトの赤が映えます。
お皿には、果物やパン、チーズ、ハムもいいですね。
お手入れも、洗ってしっかり乾かす、
油分が少なくなったら、お手持ちの食用オイルを馴染ませてください。
本日のワークショップでは、
ポットの蓋を作られた方、
ポットは陶芸家の
谷口晃啓さん、ご自身でお持ちになりました。
しっくりときまっています。

福田るいさんの器にあわせて、どんぐりのような蓋

皆さん、お手持ちの器がいっそう愛しくなったようです!